2009年03月18日

これ見る見ないでは心構えが変ります。FX始める前の心構え・米国編。

FXの負け組に入って勉強を始めたら、色んな本を読み漁りますが、
中でも感銘を受け、自分にビビっと来たのが以下文です。

トレード・ザ・マーケッツ社の社長で、株式、オプション、先物などのベテラン・トレーダー、有名な歯に衣着せぬ言い回しが痛烈な講演家。
ジョン・F・カーター(大統領みたいですよね 笑)

著作" Mastering the Trade " にはこう書かれている。

 
 プロトレーダーに転身するという過酷な作業に
 勇気をもって立ち向かおうとするすべての人に本書を捧げる。

プロのトレーダーが金儲けできるのは、
 彼らがいつも正しいことをしているのではなく、
 俗にいう"フレッシュミート"をうまく利用する方法を
 知っているからなのだ。

■そうさ新鮮な肉さ。
 経験が10年に満たないアマチュア
 つまり準備のないトレーダーたちのことだよ

■こういった知識のないトレーダーは、
 ライオンの群れに囲まれたアンティロープと
同じさ。

■プロのトレーダーになるための唯一の方法は、大移動する
 羊の群れから抜け出すための武器を手に入れること。

■市場を動かすのは経済原理などではない。

勝つためには、舞台裏で起こっている市場の力学というものを
 理解
しなければならないんだよ。

■一般トレーダーは、間違ったときに、間違った場所で
 間違ったスキルを用いる、これが彼らの特徴さ。

■トレードの第一段階は、常に負ける。
 トレードの第二段階は、恐れによるトレード。
 そして第3段階は、永遠の聖杯探し。

■夢を食べて生きる者は空腹で死ぬ、とはベンジャミンの言葉だが
 人生で勝つために必要な決断力、楽観的思考、頑固さなどは、
 マーケットでは完敗へと導くものでしかない。

■トレーダーと市場の関係はダンスに似ている。
 市場とうまくダンスするには、
 市場にリードしてもらうのがベスト
だ。
 過度に強気の展望を持ってもいけないし、
 過度に弱気の展望を持ってもいけない。
 ビジョンよりも規律が大事だ。

■衝動的にトレードしていてはハゲワシたちの餌食になるだけだ。

■トレーディングにも泣くなんてないし、
 コーヒーカップを壁に投げつけたり、
 モニターに向かって怒鳴りつけるなんてこともない。
 損失も失敗したトレードも
 すべてトレーディングの一部に過ぎない。
 何をやってもまるでチグハグという日もあるさ。

■買った株が下がったら? ならば私はすぐに売る。
 私には下がる株を止めることはできないし、
 なぜ下げているのかも分るはずがない。
 下がっているから下がっているだけだ。
 投機家がトレードを手仕舞うときに
 それ以上の理由が必要だろうか。
 小さな損を取ることこそが成功の秘訣。

■ブローカーの多くは、顧客の口座がいつ破産するかを予測する
 口座分析を実際にやっている。
 口座が破産する第一の兆候は、トレード回数の増加と
 指値注文が成り行きになることが増える点だ。
 ブローカーはこういった状況が起こると舌なめずりをして、
 顧客の行うすべてのトレードと逆のトレードを行う。

 突然、小利で利食いし始めるトレーダーはそれまでよりも
 トレード回数が増えていることが多い。
 顧客のこういった行動は90%以上のの確率で
 口座を破産させることが彼らには分っているのである。

トレードは待つこと、と言っても過言ではない。
 衝動的トレードに走らないのがここでのスキルだ。
 また、プロのトレーダーは動きがあるたびに
 仕掛けているわけではない。
 すべての動きを捉えるのは不可能だ。
 すべての動きを追っかけようとするのは
 アマチュアのやることだ。

■アマチュアは1回のトレードでいくら儲けれるかを重視する。
 プロのトレーダーはリスクを限定し資産を守ることを重視する

■私のトレードに大きな変化が現れたのは、自分の考えを無視し、
 一握りの良いセットアップに集中するようになったときだった。

ボクはこの言葉をどこかのブログで見つけ、すぐコピーし、
今デスクのコルクボードに貼っています。
そして衝動的に「今イケるかも!?」と根拠もなく
注文を出しそうになる時、この文を見て考えを改めます。

もし良かったらこれを印刷して是非、役立ててください。

まだまだアメリカの人が書いた文で勉強になるのは沢山あります。
随時UPして行きますね☆


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