2009年03月29日

ダウ理論2〜三種類のトレンド

「相場には三つの波動がある」

波動はつまりトレンドのこと。
投資する際に一番最初に理解しなくてはいけないことは何ですか?
それは
「マーケットの方向性」そしてそのマーケットには三つのトレンドがあるとダウ理論は言っています。

そしてその方向性を知るためには、流れを見て判断しようってこと。

この三つのトレンドの存在を頭に入れておくと
様々な次元でのトレンドを複合して、 より大きな流れを理解することで相場を掴める

ダウ理論?Tでも言ったようにある一点を計るのではなく
市場全体をみる
ことで今後の流れ、ストーリーがわかるようになり、作戦をくみたてるようになるっつーこと。

★例:日足でスウィングをする時★
週足のトレンドを確認して方向性が異なるポジションはとらない

★例:デイトレをする時★
日足のトレンドを確認して方向性が異なるポジションをとった時は早めに決済する。

こんな感じで市場の流れを掴んでおけば勝ち逃げできる確立が高まる。



さて、この三種類のトレンドの説明に入る前に単語の説明をさせていただきます。
マーケット=相場
トレンド=方向性=株、為替では波動とも訳す。
なぜこの説明をまず最初にしたかと言うと、
雑誌や教科書を一緒に勉強していてゴッチャになってしまっていた
初心者ちゃんがいたので、もしかして分かっていない人が多いのかもと
思いましたので。。。。



上のストーリーが頭にしっかり入れた所で
ダウおじいちゃまの三つのトレンドを勉強しよう。

この三つのトレンドについて訳し方は様々でして
一番分かりやすかったので書きます。

■長期トレンド=Major or primary trend 主要波動
長期トレンドは通常1年から数年間のトレンド。
つまり月足のトレンドなど。


■訂正トレンド=Secondary trend  二次的トレンド
訂正トレンドは長期トレンドの「調整」「中身」。
通常3週間ほど継続されるもの。


■短期トレンド=Minor trend 小トレンド
短期トレンドは訂正トレンドの短期的調整と見られ
3週間未満の期間。
  
★調整とは・・・
一般には、前の段階のトレンドの3分の1から3分の2戻しとなり、半分(50ぱー)の時もあるとされています。

☆追記(+2009/03/29)☆
この流れを掴んでおくというのは、
色んなブログ、雑誌でも勝っている人がよく言っていることですね。
最近発売されたenSPAにもダウ理論が掲載されていました。
やはりダウ理論は活用方法は曖昧でも脳に刻むことで
取引にかなり良い影響が出ると思います。
ちなみに僕がFXにダウ理論が必要だと教わったのは
大学の経済学の授業時。当時FXサークルの部室には
ダウ理論の本が常においてありました。
みなさんも是非一読されることをオススメします。
なぜなら僕の書いてることが間違いかもしれないから(笑)


posted by ちょび太 at 16:06| Comment(0) | ダウ理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

ダウ理論1〜全てが平均に反映されている

「平均はすべてを織り込む」


ダウ理論の教科書を見ると、大多数がこう書かれています。
ハァ?って感じですよね。

これは。
株価やFXの平均は、
その値段/価を決める全ての事象/要因が反映されている

という当たり前のことを言っているだけなんです。
災害やテロなど予想不可能なものも結局は織り込まれてしまう。
  

簡単に言うとある一点だけを見るのではなく
市場全体を計ろうと言っているわけです。

例えば、好材料にもかかわらず下落した時。
「え?なんで?この指標発表の意味が理解できない!!」
と悩むのではなく、チャートを分析して
下落する意味、下落しうる要素、エネルギーを探ってみよう。


だからこそ重要なチャート選び。
posted by ちょび太 at 17:21| Comment(0) | ダウ理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダウ理論を知らなくちゃ始まらない。

デモ口座を開いて、さぁ取引!・・・でもどこでエントリーしてどこをリミット、ストップにしたらいいんだ??

そこで必要になってくる知識が
「米国三大テクニカル論」。

そのうちの一つが「ダウ理論」

dow.jpg1884年にチャールズ・H・ダウが考案した株価平均の理論をがはじまりで、
「ウォールストリートジャーナル」に掲載され、
チャールズ・ダウや後継者たちが残した理論がダウ理論と呼ばれている。








このダウ理論を理解すること、もしくは知識として知っておくことが、
どう役にたつのか。

まずはその説明からしよう。

ダウ理論とは、値動きの基本を知るための論理のこと。

つまりこのダウ理論を知ることによって、どこが相場の節目なのかが
わかるようになる。


相場の節目がどこになるかを理解することが出来る。

サポート、レジスタンスとは何かを理解することができる。

つまり、こうなったらこうなるだろうから。。。。
と自分でストーリーを組み立て取引に役立てるようになるのだ。


よく、相場の今の状態やトレンドをわからないまま
色んなブログや商材の手法をそのまま使っちゃう新人トレーダーが
いますが、ダウ理論を知らないでトレードをするのは
泳げない子供が池に飛び込むのと同じこと。


このカテゴリではダウ理論の一般的に公開されている
教科書的な理論+それを実際どう活用するかを
書いていきたいと思います。

大丈夫!wikiに載っている様な難しい説明はしません。
超噛み砕きます(笑)つまり現代語で書きます。

途中で読むのがしんどくなったら目を閉じて。

「読め、読め、更に読め。読まなくては何も始まらない」

と、心の中で唱えましょう。
これは家庭教師のアルバイトで僕が生徒くんにやっていた
おまじないのようなものです。
歴史や物理など、過去に習ったものが頭で整理されて
いない子は、いきなりハイレベルな参考書を渡されると
わからなさすぎて途中で頭が固まってしまいます。

そういう時に一度目を閉じさせ
「今、何を目的にこの参考書を開いたか」
思い出させたのです。
生徒は、自ら参考書をもう一度開きわからない単語、公式をメモし
一読したあとにそれらを調べ、更に一読すると言う
勉強には欠かせない「集中する流れ」を身につけるのです。


金持ちになる為の一歩を進みましょう。
posted by ちょび太 at 16:43| Comment(0) | ダウ理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。